弊社がこれまで関わってきた業務の中で、特徴的な業務をシナリオにしてご覧に入れます。
シナリオ1
地下水位の定常観測による、地下水の動向の予想(地下水質モニタリング、京都府J財団)
砂利採取跡地への埋め戻し土壌が、地下水に影響を及ぼしていないか、どうやって監視すればよいか相談をもちかけられたときの案件です。
弊社では、長期的なスパンで、定期的に地下水位と地下水質のモニタリングを行い、データを蓄積した上で、結果を公的な委員会で定期的に評価するという計画を提言しました。

1)地下水位専用の観測井戸を設計、設置します。
2)地下水位を連続的(1時間毎に記録して、降雨量と地下水位の関係を解析します。
3)地形の解析、地下水位の変化から、地下水の大まかな流れの方向と相対的な流速などを予測します。
4)定期的に地下水の水質分析を行い、水質の変化を追跡・モニタリングします。
このようにして蓄積された貴重なデータは、定期的に委員会で報告・評価されます。平成18年度の時点で、水位水質モニタリングは4年目に入りました。




